山スキーと藪山逍遥

山は逃げないをモットーに、四季折々の山々を一人静かに楽しませて貰っています。

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守門大岳スキー

大岳山頂は強風だが、それでも久し振りの眺めを楽しむ。守門岳の雪庇は余り発達していない様だ。予報通り雲が広がって来ているが、それでも未だ陽は射している。とは言っても、アンダーウェアの上に直接ウィンドシェルを着たのみでは、強風の為結構寒い。堪らず間に中間着を
『強風の守門大岳スキー 2024.3.28②』の画像

昨日の28日は、久し振りに守門大岳へ。早朝に巻機山へ向かうが、余りの雪の少なさに気持ちが萎え、豪雪地帯の守門地域なら未だ益しだろうと転進した。早朝に塩沢石打ICを降り、巻機山登山口のある清水集落へと向かって行く。しかし途中の田圃には全く雪が無い。こうなる
『強風の守門大岳スキー 2024.3.28①』の画像

大岳山頂で休憩後は、コウクルミ沢ルートで下山する。当初はコウクルミ沢源頭部の沢筋を滑るつもりでいたが、その左岸尾根の雪質も悪くは無い。そこで今回は沢筋を滑らずに、その尾根を下る事にした。もっとも沢筋を滑っても、大滝の手前からこの尾根に合流する事になるので
『守門大岳スキー 2015.4.4②』の画像

本日(4/4)は、新調した兼用靴のテストに出掛けた。所要時間が長いと、不具合が出た時に困る。そこで比較的短時間で登れる山を物色していたが、生憎と群馬側は天気は良く無さそうだ。新潟側なら期待出来そうで、その条件を満たす山として選んだのが守門大岳。ここなら上
『守門大岳スキー 2015.4.4①』の画像

先着していた単独スキーヤー二人が前後して山頂を後にすると、もう誰も居ない。本日は何故かもう登ってくる方はいない様で、暫く山頂でのんびりする事にした。駐車していた車の数からすると、他の方は本峰方面へ向かったのだろうか。 暫く休憩していたが、あまりにも強風の
『守門大岳スキー 2013.5.5②』の画像

5月連休後半の2日目は守門大岳。道の駅入広瀬で早朝目覚めるが、山頂方面は雲の中。今連休は、何れも山頂での天気に恵まれていないが、せめて最後は天候に恵まれたい。本日は大岳の往復のみなので急ぐ必要もなく、少し時間を遅らせて登る事にした。 のんびりと準備しなが
『守門大岳スキー 2013.5.5①』の画像

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