山スキーと藪山逍遥

山は逃げないをモットーに、四季折々の山々を一人静かに楽しませて貰っています。

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その他

日向山の山頂には、12時半に到着。寝過ごしてスタートが遅れた為、ここまで休み無しで歩き4時間と少し。流石に休みたいが、ここまでの道中ずっと日が当たらず、立ち止まると寒さを感じる。以前の記憶では、杖植峠は見通しが良く日も当たっていたので、そこまで戻って休む事
『白髪山・日向山~稲含山 2018.6.2 ②』の画像

本日6/2は、先週に引き続き日向山へ。前回は椚峠からだったが、今回は稲含山域から。そちらから尾根伝いに南下し、いつもの白髪岩から御荷鉾スーパー林道へ出て、その先にある白髪山から尾根伝いに日向山へ。長丁場になると予想された為、早めに出かけるつもりでいた。しか
『白髪山・日向山~稲含山 2018.6.2 ①』の画像

大仁田越え脇の東に開けた場所から景色を楽しむ。遠くには左の稲含山から白髪岩・御荷鉾スーパー林道に掛けての稜線。帰路に予定している右からの尾根を辿った先には、烏帽子岳からマルを通ってシラケ山に至る尾根も見える昼食後は、林道へは下らずに一旦県境尾根沿いに南下
『大仁田越え~マル西コル2016.6.4②』の画像

昨日の6/4は、未だ完全には体調が回復していないので、近場へ出掛けた。場所は西上州・南牧村の大仁田越えからマルの西にあるコルまで。ルートは大仁田ダムを起点に、先ずは大仁田川沿いに遡上し県境稜線の大仁田越えへ。そこから尾根伝いに橋の台を経由してマル手前のコ
『大仁田越え~マル西コル2016.6.4①』の画像

先日の11/1(日)は、遠出が出来ずに近くの南牧村へ出掛けた。烏帽子岳登山口からシボッ沢沿いに登ると、直ぐに最初の二俣が出てくる。地形図にはそこから黒川峠へ向かうルートがあるが、既に廃道になっている様だ。いつもそれを横目に見ながら通り過ぎていたが、丁度良
『紅葉が盛りの南牧村・黒川峠2015.11.1①』の画像

トヤ山の山頂で景色を堪能する。北から東に目を転じれば、鹿岳と四ツ又山。南方には、手前直ぐそこに大屋山。その奥の中央右には大岩と岩峰状の碧岩、更にその向こう中央には県境稜線沿いのククリ岩、その先は茂来山から四方原山に至る稜線と続いている。北の物語山の手前左
『物語山~トヤ山往復 2014.9.22②』の画像

いつもの事だが、彼岸の期間は家を空けられず、特に山行は計画していない。しかし、昨日の22日は平日と言う事もあり、近場へ出掛けてきた。場所は隣町の西上州・物語山。折角なのでもっと足を伸ばして、黒滝山から荒船山への縦走路脇にあるトヤ山まで往復する事にした。早
『物語山~トヤ山往復 2014.9.22①』の画像

当初の予定では大上峠から十石峠までだった。しかしデポする帰路用のマウンテンバイクを十石峠で組み立てたところ、ブレーキが故障している事が発覚した。小1時間ほど修理を試みたが直らず、諦めて予定を変更した。大上峠から十石峠の間の県境稜線近くにあるククリ岩だ。こ
『大上峠~ククリ岩 2007.11.17』の画像

朝起きると天候が思わしくなく、少し様子を見ていた。その後何とか保ちそうと思われたので出かけてみた。場所は馬坂から県境ルートを経由し、小唐沢山を経て霊仙峰だ。先月に県境熊倉川ルートを辿った時、次の機会に尾根沿いで小唐沢山までを考えていた。下山は田口峠にしたが
『馬坂~小唐沢山・霊仙峰 2011.7.2』の画像

西上州の地図を眺めていて、物語山からトヤ山を経由し大屋山へ至るルートを思いついた。物語山~トヤ山は何年も前に往復済みだが、大屋山北陵は未踏だ。近くの毛無岩からの下山ルートに利用している展望台コースの直ぐ東の尾根だ。 問題は交通手段で、往復すれば問題ないが
『物語山~トヤ山~大屋山 2007.6.16』の画像

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