白髪岩山頂では休まず、尾根伝いに御荷鉾スーパー林道方面へ向かう。少しで視界の開けた小テラスへ到着。此処がいつもの休憩ポイント。こちらも稲含山頂と同様に晴れ渡っているが、同様に遠くの山は雲に隠れがち。それでも無風で陽が降り注いでいるので、休憩するには心地良
更新情報
冬枯れの稲含山~白髪岩 2024.12.1①
昨日は久し振りに逆回りで稲含山~白髪岩へ。駐車地の神の池園地は外気温4度と、この季節らしくなってきた。神の池園地には先客の車が1台。当方が準備している間にソロ男性が先行して行った。その後スタートするが、今日は比較的穏やかな天候。その為早い時刻なら、稲含山
肥後守
肥後守を入手したが要るかと、家人を通じて知り合いから連絡があった。プラスチックが全盛の現代とは異なり、当方の幼少期は木材が主流だった。その為当時の子供達は、自分なりに小枝や竹を細工して遊んでいた。それに必要なポケットナイフとして、殆どの男子が所有していた
寒風の大猿山~稲含山2024.11.23
先日は久し振りに大猿山へ。県道で前方に3台の車が走っていたが、何れも稲含山方面へ右折し、神の池園地を通り過ぎて峠へ向かって行った。当方が駐車した神の池園地も、既に数台駐車している。敬遠される低山の暑さも治まり、人出が戻って来た。駐車地の外気温は5度。今月
晩秋の羽毛山~稲含山 2024.10.17➁
羽毛山西面の紅葉は、時期を逸してしまった様だ。この5日前には未だ緑の葉のモミジもあり、適期には為っていなかった。それが僅か5日で殆ど散っていて、今年は何か変だ。やがてランドマークの倒木。ここからの羽毛山登下行には丁度良い目印になっている。葉の落ちた樹間か